Company Tour
レッドバロンの歴史は、
バイク文化を創造してきた軌跡。
レッドバロンが誕生した1972年、
バイクといっても
まだ商用車が中心だった時代。
それから、バイクに乗る楽しさに
魅了される人が増え、
趣味としてのバイク文化が根付いていくことになる。
レッドバロンは何を目指してきたのか。
いま、バイク業界の未来を
どう見ているのか。
私たちの想いの原点がここにある…。
Message
レッドバロンは、オートバイの「楽しさ」をひとりでも多くの人に知ってもらいたいと思う仲間が集まった会社です。
そのため、「安全・安心」というライダーにとって最も重要なニーズと真摯に向き合い、安心してオートバイを楽しめる環境を約束し、さらに、ライダー向けのレジャー施設の開発にも力を入れてきました。
これらの取り組みによって目指すのは、新たにこの世界に飛び込んで来てくれる人を増やし続けることです。そこには、新たにライダーになりたい人はもちろん、これからオートバイ業界で働きたい人も含まれます。
Job Introduction
レッドバロンでの営業職、整備職、整備士候補職を、それぞれの視点からご紹介します。
Interview
レッドバロンで働く先輩達のリアルな声を職種別に聞いてきました。
数々の整備を成し遂げて
きたこの手が今では私の
自慢であり勲章です
#01.
大好きなバイクと一緒にいられる仕事に就いて8年。あのときの決断は間違ってなかったと自信を持って言えます。好きなことを仕事にするって、最高ですよ!
お客さまのバイク人生が
変わっていく瞬間って、
今でも胸が熱くなります
#02.
社会人としてはまだまだ未熟な自分ですが、『自分の知識や提案』で、お客さまのバイクライフをより豊かなものにできた達成感って、本当に自信になるんです。
バイク好きが
一生食べていくための道筋を
つくってくれる会社です
#03.
私も好きなバイクを仕事にして、家族を支えている今が最高に充実しています。これからも、バイクを一生の仕事にしていける後輩をひとりでも多く育てていきたいですね。
バイクって、
家族をつなぐ「共通語」
にもなるんです
#04.
自分にも息子ができて、やっぱり将来はバイクに乗ってほしいなって思います。できれば親子ツーリングもしてみたいですね。さらに父も一緒に親子三代でのツーリングに行くのが僕の夢です。
大切に人を育ててきた
レッドバロンでバイク業界の
未来を見つめ続けたい
#05.
バイクの整備士は一生続けられる仕事になります。もちろん、家族を養うことだってできるし、毎日バイクに囲まれながら、お客様からは『ありがとう』って言ってもらえるのですから。
Information
Recruitment Guidelines